当財団評議員の髙岡先生(北大遺伝子病制御研究所 教授)によるアウトリーチ活動をご紹介いたします。
子供達に劇を通じて「免疫のしくみ」について分かりやすく紹介することを目的とした
“2023からだをまもるんジャーのはなし”が新琴似南保育園で開催されました。
2015年にスタート したこの企画、コロナ禍で休止後4年ぶりに行われ、今回も多くの園児が参加して“ばっちーマン”をやっつけてくれました。また、“司令官”役の髙岡教授、研究室のスタッフや学生15名に交じり事務局桜井・岩﨑も“細胞のおうち”役で出演させていただきました。
※新琴似南保育園“アウトリーチ活動”の様子は、12月14日の北海道新聞(朝刊)に掲載されました。
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