Home » これまでの助成・受賞者 » ネットワーク形成事業助成B

ネットワーク形成事業助成B

ネットワーク形成事業助成B

(若手)プロジェクト9

プロジェクト名プロギングin北海道~足元から世界を繋ぐ~
代表者(所属役職)菅原 康平(スガワラ コウヘイ)一般社団法人プロギングジャパン
概要誰もが楽しめるSDGsフィットネス「プロギング」を通じて繋がりを創造。個人や企業、行政など様々な人が集まるネットワークを北海道に形成し、皆で明るい未来を目指します。
助成期間2024年度~2026年度

 

(若手)プロジェクト8

プロジェクト名学生団体ISARIBI withを中心とした学生と地域が繋がるネットワークの形成
代表者(所属役職)高澤 佳乃(タカザワ ヨシノ)学生団体ISARIBI with 学生代表
概要「函館を照らそう」というビジョンを掲げ活動する学生団体がハブとなり、企業や地域との対話・交流の場を生み出し、共創が生まれるネットワーク形成を行う。
助成期間2024年度

 

“いのちをつなぐ”プロジェクト7

プロジェクト名 食が地域を熱くする!~地域農業パートナーシップで創るグラウンドワーク~
代表者 白川 玲奈(シラカワ レイナ) 北海道旭川農業高等学校 食品科学科2年
概要 旭川のご当地グルメ「あったか旭川まん」を基軸に、地域農業の課題解決、製品開発、食の研究及び食育活動を行うプラットホームを形成し、地域農業や産業の活性化、まちづくりを推進するコミュニティやネットワークを構築する活動を行う
助成期間 2019年度~2021年度

“いのちをつなぐ”プロジェクト6

プロジェクト名 すべての人に、安全・安心・良食味を!
代表者 鎌田 一宏(カマダ カズヒロ) 北海道大野農業高等学校 校長
概要 私たちは生命活動の根幹となり“いのちをつなぐ”農業について、安全・良質かつ持続可能な農産物生産を目指し、平和を作れる産業、人権を守れる産業、それは農業であるということを提案します
助成期間 2018年度~2020年度

“いのちをつなぐ”プロジェクト5

プロジェクト名 明日のニセコエリアの礎は私達が創る“本物の農”の営みから!
概要 国際エリアニセコに生きる喜びと、命をつなごうという強い意志でネットワークを形成し、基幹産業である農業を基盤とした持続可能な地域循環型社会の新たな町作りの一端を担う取組としたいです。
代表者 村上 勇太(ムラカミ ユウタ)
所属役職 北海道倶知安農業高等学校 生産科学科 2年
助成期間 2015年度~2017年度

“いのちをつなぐ”プロジェクト4

プロジェクト名 北の高校生会議
概要 北海道内の高校生が集まり、「貧困」や「安全保障」などの社会的課題についてプレゼンテーションを聞いたり、ディスカッションをしたりして意見交換をするプログラム。
代表者 田中 駿介(タナカ シュンスケ)
所属役職 旭川東高校3年、学生団体 北の高校生会議 代表
助成期間 2015年度~2017年度

“いのちをつなぐ”プロジェクト3

プロジェクト名 高校生による被災地とのネットワーク形成
概要 大震災から2年が経ったいま、高校生にできることは何かを見つめ直し、自分たちにできることを発信していく活動を行う。その中心メンバーは札幌市立宮の森中学校の卒業生を母体とする。
代表者 森山 正樹
所属役職 札幌市立白石中学校 教諭
助成期間 平成25年度~27年度

“いのちをつなぐ”プロジェクト2

プロジェクト名 ともにつくろう!江別から発信 食文化の創造
概要 牛乳を使った新しい商品(食品)の開発やその販路の開拓、江別発の食文化の提案。また牛乳をPRするための企画「牛の学校・いのちの学校」を推進したい。
代表者 堀 和也
所属役職 学校法人 酪農学園 とわの森三愛高等学校・アグリクリエイト科 3年
助成期間 平成25年度~27年度

“いのちをつなぐ”プロジェクト1

プロジェクト名 ハッカの香るまちづくり~地域の伝統的農産物を後世に伝えよう~
概要 オホーツク管内は世界の70%の薄荷(ハッカ)原料を生産していた地域であり、その歴史・文化、栽培が地域から消えかけている今、プラットホームを形成し、私たちの世代が受け継ぎ、長く受け継がれるものにするべくネットワークを形成し活動をしていく。
代表者 井上 真悠
所属役職 北海道美幌高等学校・地域資源応用科 3年
助成期間 平成25年度~27年度

Sponsored by

Powered by

Copyright(c) 2024 秋山記念生命科学振興財団 Akiyama Life Science Foundation, All Rights Reserved.